私には夢があります。
夢を持つことはあまり好きではありませんでした。
両親のしつけが幼い頃から大変厳しく、夢なんて言わせてもらえませんでした。
両親自体、夢という表現が嫌いだったのです。
目標という表現をしていました。
小さな小さな目標を立て、ひとつずつクリアして、最終目標を達成する…。
確かに、目標というと現実的ですよね。
夢だと、はるか遠くにあるもののような。
だから私は、比較的なんでも出来る子供でした。
いつも何かしらと向き合って考えていました。
小学校の卒業文集に、将来の夢を書く時も未来予想図が具体的過ぎて、今読み返してもすこしひいてしまいます(笑)。
ちなみに、目標とおり幼稚園教諭になりました。
同窓会などに行くといつも、さすが〜と言われてしまいます。
そんな私が夢を持つ。
小学生の娘がいて、彼女は夢をたくさん持っています。
いつも嬉しそうに話してくれます。
聞いているまわりの人間は、きらきらした夢が叶う時を想像して、応援したくなるのです。
応援してもらえているのが分かると、自分から少しずつ取り組みはじめ、一歩ずつ進んでゆくのです。
夢も目標も、やはり努力しないと手に入りません。
まわりの人間が楽しみにしてくれるなら、夢でもいいかな…と、私は夢を叶えるため頑張っています。